テラボの理念
子どもたちにプログラミング能力を伸ばす機会を創出し,社会でのびのびと活躍してほしい。
2017年から、子どもたちが楽しくマインクラフトでプログラミングを学ぶ授業を行ってきました。
T-Lab. (テラボ) は「寺子屋」のように子どもたちが習得度に応じて無理なく楽しく学べ,ラボ (研究室) のように自由に進んで学べる空間を提供します。
イチオシ! 「マインクラフト」でプログラミング学習
ひらがなが読めるお子様は、マインクラフトでプログラミング学習ができます。
大学レベルのプログラミングまで
少しずつレベルアップしながら楽しく進めていきましょう!
個性豊かなミッションをクリア!
マイクラの機能を活かした様々なミッションが待ち受けています。
どれも一癖あるミッションばかりなので、飽きずにどんどん解き進められます。
オリジナルワールドを探検しましょう!
マイクラのワールドは、プログラミング学習専用の特別なワールドになっています。
ワールドを探検しながら、散りばめられたミッションをクリアしていきましょう。
そうすると自然に、プログラミングの能力が身についていきます。
なぜテラボが選ばれる?
①楽しく学べるから
学びの出発点となる”楽しさ”を実現するため、アスレチックを作る問題やゲームを作る問題など、工夫を凝らした問題を取り揃え、生徒が解きたい問題になるようこだわって作成しています。もちろん、楽しいだけで終わることのないように、どのような学びがあるかを明確化して問題を作成し、授業を行っています。
②高いレベルまで学べるから
テラボでは、様々なレベルのプログラミング教材を用意しています。
ひらがなが読めれば進められるレベルから、大学で学ぶようなレベルまで学ぶことができます。よって中途半端に終わることなく、生徒の持っている力を最大限発揮させることができます。
③成長を実感できるから
高いレベルまで挫折せずに続けられるよう、現東北大学特任助教の監修の下、小学校1年生から大学の内容までの細かなプログラミング学習の計画を立てました。それに沿って作成された問題は進めるごとに少しずつ難しくなっていき、生徒が自然とレベルアップしていきます。
”少しずつ難しく”を達成するため、テラボの全カリキュラムの問題数は400問を超えています。
④考える力がつくから
一般的にプログラミング教育では、”写経”と呼ばれるプログラムを模写するだけの活動が行われることがあります。しかしテラボの授業では、写経や長い映像の視聴、退屈な先生のお話などはありません。なぜなら、子ども自身が論理的に考え、粘り強く試行錯誤する力こそがプログラミング教育の目標だからです。テラボでは無駄なものを削り、生徒が試行錯誤する時間をなるべく多くとれるように時間割を作っています。
⑤常に最高の教材で学べるから
どんな教材・教育にも完璧はありえません。よってテラボでは、教材作成の担当者も授業を行い、生徒の反応から教材の問題点を出し会議を行い、自社オリジナル教材を改善していきます。そうすることで、生徒にとってより良い教材にリアルタイムで更新し続けています。
どこよりも楽しく学びになる、プログラミングの授業を約束します。
過去6年間、
仙台市内の330人の小学生が学び、
そのうち160人がJavaScriptのコーディングができるようになりました
しかも彼等はマインクラフトの中で、
テトリスやシューティングゲームを完成させることができました
保護者様の声
まずは、体験授業を受けてみませんか?
無料・きっかり1時間・持ち物は筆記用具のみ・PC未経験大歓迎です。